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【TICADⅥプレイベント】 2016.7.22-23 LAVICORD:ケニア・キスム ビクトリア湖環境保全と水産業振興のための国際シンポジウムの報告

2016/08/12

シンポジウムを伝える現地新聞の記事
シンポジウムを伝える現地新聞の記事

モイ大学学生のプロジェクト成果のポスター発表(7/22)
モイ大学学生のプロジェクト成果のポスター発表(7/22)

プロジェクトサイトでの集合写真(7/23)
プロジェクトサイトでの集合写真(7/23)

 

827日~28日の期間、ケニアで開催されるTICAD Ⅵ(第6回アフリカ開発会議)の公式イベントとして、LAVICORD LAKE VICTORIA COMPREHENSIVE RESEARCH DEVELOPMENT PROJECT)の成果発表を行うシンポジウムが722日、23*の両日、キスム(ケニア共和国)のアカシアホテルで行われました。 

 

本プロジェクトは本学水産学部・工学部が中心となり、マセノ大学・モイ大学・KMFRI(ケニア国立海洋水産研究所)と協力してアフリカ・ケニアで行われ、ビクトリア湖畔の周辺住民の生活向上に寄与すべく、湖沼環境の調査とシミュレーション解析を行い、湖水浄化・利用(有害アオコとその毒素の除去・生活用水の再利用)、水産業(漁業技術・養殖技術・漁獲物の価値向上)等で学術的な知見に基づく効果的・持続的な改善事例・アイデアを創出することを目的として20142月から2年間実施されました。

 

シンポウムでは2年間という短いプロジェクト期間ながら、現地行政への施策提言の土台となるような多くの成果が発表され、ビクトリア湖畔の政府関係者のみならず、他大学から参加した研究者からも高く評価されました。アクセス、インフラ、治安が必ずしも良くないケニアにおいて、学際的なプロジェクトを成功させた経験は、本学の海外での学部横断的なプロジェクトの展開事例として全学的に活用される事が期待されます。 

 

*エクスカーションでは、プロジェクトマネージャと現地コーディネータの案内により、LAVICORDプロジェクトサイトの案内・紹介が参加者に行われました。

 

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